TSLA テスラの株について説明します。
TSLA テスラ
- 販売主軸はModel 3とModel Yのため、Model SとModel Xは生産終了
- 自動車部門198億ドル→177億ドルに売上減少
- オプティマス(Optimus)ロボットの生産、カリフォルニアの年間100万体の生産予定
- イーロン・マスクCEO率いるEV(電気自動車)大手、クリーンエネルギー関連企業
- パナソニックと共同で自動車用リチウムイオン電池を開発
- 電動モーター、エネルギー貯蔵製品、車両のパワートレイン、バッテリー生産を行う世界最大級の生産工場「ギガファクトリーネバダ」を建設
- 家庭用蓄電池「パワーウォール」の開発・販売
- 電池式エネルギー貯蔵システムの世界最大級のサプライヤー
- NVIDIA供給の自動運転用の半導体を、2019年に自社設計の製品に切り替え
- 中国の低価格EV車に対抗するための値下げにより、2023年第四四半期における営業利益は、前年同期比から47%減
- 全従業員の14万人の10%にあたる1万4000人を解雇して、立て直しを予定
- バッテリーとモーター、エネルギー製品のエンジニアリングおよびテクノロジー開発を率いるドルー・バグリノ上級副社長、公共政策・ビジネス開発担当副社長のローハン・パテル上級幹部2名も退社
- 中国メーカーによる低価格EV車との価格競争により、大幅売上ダウン
- 世界的なEV需要の減退とともに売上下降
- メルセデス、BMW、ヒュンダイなどもEV車生産に参入によりテスラの市場シェア減
- 現時点で先行きは厳しい
事業内容
- ロボタクシーなど移動をサービスとして提供
- テスラ車オーナーに対し、FSD(完全自動運転支援システム)のサブスク提供、使用可能国は、今のところアメリカ、カナダ、メキシコ、プエルトリコ、中国
オプティマスロボットとは?
二足歩行で、人間がやっている作業環境を、そのまま使えるロボット。約170cm/70kgで、人のような手・腕・脚を持つ。今の目標は、工場で部品を運ぶ、ネジ締め、部品の仕分け、倉庫でのピッキング作業などの頭を使わない反復作業。将来的には、掃除、買い物の手伝い、高齢者の簡単なサポートなど人がやりたくない、人手不足の仕事をやる存在となることを目指す。
なぜテスラが作っているか?
自動運転で培った AI(視覚認識・判断)、EVで使っているモーター・バッテリー、実際の工場での少量の大量生産ノウハウなどをそのままロボット生産に転用。車のAIを人型に載せ替えたイメージ。
TSLA テスラ 株価 チャート
決算
12月
TSLA テスラ 売上
2022年 売上:814.6億ドル(前年比51%増) 営業利益:136.6億ドル(前年比109%増)

