投資関連書籍の読んだ感想

その他の記事

株関連の書籍

CIS「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」

一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学

【感想】

投資家の本の中では一番役に立ったと思います。まさに10年以上相場に携わってようやく気づくようなことが全て書かれていました。何度も読み返す価値があります。

タワー投資顧問 清原達郎「わが投資術」

わが投資術 市場は誰に微笑むか

【感想】

これを読んで空売りのやり方を考え直させられました。あと、HSホールディングスの保有に関して、自分も同じことで悩んでいたので今後のこういった株の売買戦略に参考になりました。

相場師朗「一生モノの株のトリセツ」

一生モノの株のトリセツ

【感想】

表示すべきMAの数字、それを使った具体的な手法が説明されていて、すぐに実戦で試せる内容でした。

相場師朗「株は技術だ!」

株は技術だ! 倍々で勝ち続ける究極のチャート授業 

【感想】

下落相場での空売りを組み合わせる手法も説明されていて、非常に役に立つ本でした。

板読みデイトレード術

投資家心理を読み切る板読みデイトレード術

【感想】

テスタ一推しの本。寄りのデイトレで勝負したい人向けの板に関する基本的な読み方。

W.D.ギャン「株価の真実」

W.D.ギャン著作集: 株価の真実/ウォ-ル街株の選択

【感想】

一時期プレ値で25000円くらいした本です。昔から未来まで通用する株の真理が書いてあります。

朝倉慶「裏読み日本経済」

【感想】

15年くらい前に読みましたが、911テロの1週間前からのユナイテッド航空空売りやアメリカのヘッジファンドによる日経先物の相場操縦などについて説明されていて、非常に面白かったです。今でも変わらず行われているようなことが書いてあります。

FX関連の書籍

FX 5分足スキャルピング――プライスアクションの基本と原則

【感想】

私が思うNo.1のFXトレーダー、ましろ氏が唯一、書籍で勧めていたのがこの本。

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